地域に根づく“ただいま”の酒場

酔月(よいつき)は、弁天町駅から徒歩8分の静かな住宅街に佇む地域密着の小さな酒場。
全15席の温かみある空間で、仕事帰りにふらっと立ち寄る方から、週末にゆっくり過ごすご夫婦まで幅広いお客様にご利用いただいています。
経験を積み重ねて開いた店主が大切にしているのは「気軽さ」と「心地よさ」。
常連様も新規の方も自然と肩の力が抜ける、そんな空気が流れています。
地域に根づく“ただいま”の酒場-1

人がつながるカウンターのある店

酔月の魅力をもう一つ挙げるなら“距離の近さ”です。
7席のカウンターでは、話したい方にはしっかり寄り添い、静かに飲みたい方にはそっと距離を保つ──そんなバー経験をもつ店主ならではのサービスが生きています。
おひとり様同士が自然と会話を始め、気づけば店内に一体感が生まれている夜もしばしば。
「今日は誰かいるかな」と訪れてくださる方が増えていくことが、酔月が目指す未来の形です。